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カリスマ創業者「スティーブ・ジョブズ」
Appleの歴史は1976年に遡ります。
ここでは、Appleのカリスマ創業者「スティーブ・ジョブズ」についてご紹介します。
スティーブ・ジョブズはApple設立以前に大学を中退しインドへ旅行に出かけています。
このインド旅行で出会ったヒンドゥー教が後の彼の人生に変化をもたらしたと言われています。
二元論のキリスト教世界と異なり、開祖を持たない多神教であるヒンドゥー教にふれたジョブズには合理主義を超えた情念と決意が根付く事になるのです。
2年間のインド滞在で独自の世界観を育てたジョブズは、アメリカに帰国した後オレゴン州にあるリンゴ園で働くことになります。
このリンゴ園でもう一人のスティーブ(スティーブ・ウォズニアック)と出会います。
電子工学の天才であったスティーブ・ウォズニアックとの出会いが、二人のスティーブによるAppleの誕生へと繋がっていくのです。
ウォズニアックによって開発されたAppleⅡは世界初のパソコンとも呼ばれる画期的なものでした。
AppleⅡの爆発的な大ヒットを契機に確固たる地位を得たAppleでしたが、ウォズニアックが離脱し、さらにスティーブ・ジョブズまでが、自らが招聘したジョン・スカリーによって解任されてしまいます。
二人のスティーブを失ったAppleはMicrosoftやIBMに圧迫され、社長も次々と交代し苦難の時期を迎えます。
その頃、スティーブ・ジョブズはNeXT社を創業していましたが、AppleによるNeXT社の買収により非常勤顧問としてAppleへ復帰を果たします。
Appleへ舞い戻ったスティーブ・ジョブズは予知能力とも評される先見の明と、人をその気にさせる独自のカリスマ性、更には老獪な経営手腕を身につけてCEOとしてAppleを世界的大企業へと成長させます。
再びスティーブ・ジョブズを迎えたAppleがその神話をも復活させ、Windowsを脅かす日は近いのかもしれません。